Gフレームを骨組みにしてSPTのガンステイドを!(←ちょっと何言ってるかわからない)

でっきるっかなでっきるっかな♪ハテハテフムー♪
ワシの初のSPTモデリングはガンステイドになりました(滝汗)

ガンステイドの組立説明書

このイラストがそそるよねえ(クリックで拡大)

もともとGフレームは大好物だったので、「きっとあれとあれをああしてああやっちゃったらああなるよね~♪」と思っていたけど、実際に手を動かしてみる気はなかなか起きず、ラビドリーが仕上がった勢いで着手し、夜通し調整をしてました。深夜に妙にテンションが上がってとんでもないラブレターとか書いちゃったのと同じ感じの取り返しのつかない勢いってあるよな(狂気)。
それがコチラ!

ガンステイドをGフレームで!

ぜんっぜん完成できる気がしねえ(クリックで拡大)

ムッフ~ン!なかなかいいんじゃないでしょうか?
ちょっと脚長傾向は否めないものの、胴体は全く調整せずにカパッとハマるあたり、バ●ダイのガンステイド設計担当の方は、「30年後のバンダイスタッフがこのSPTにピッタリのフレームを設計してくれるに違いない。。。ガハッ(吐血)」とか言いながらこのキットを設計したと確信しています。(白目)

1/100ガンステイド

左右対称にできる気が全くしない(クリックで拡大)

と、ここまでは勢いでやってみたものの、腕はキットの部品が細すぎてどう調整してもフレームに収まりそうにないので作り起こすしかないし、左右対称に精度が出せる気もしない。

次回「遡行」。
人は流れに逆らい、そして力尽きて流される。

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