細部を調整して2回めのサフ。
全体的に、ギャン本体に追加したパーツと本体の統一感を出すために色々と工作した。
まずは肩口に動力パイプを生やして、ランドセルと連結。これで「ポン付け」感が随分と軽減したかと思う。
それと、ガルバルディβから移植した下肢のパーツにはリベット状のモールドを追加し、同じものを胸の外側とスカートアーマーにも追加した。
そして、小さめのシールドにはセンターに細切りプラバンを貼って、密度感を出した。これは肩にも貼ってあるもので、これも統一感を出すための細工だ。
同様のリベットモールドはお尻の部分にも追加してある。
キズを埋めたら塗装に入るか。。。